| 宝くじ雑学(一) |
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宝くじについてちょっと考え始めると、「こんな場合はどうなるのだろうか?」「あんな場合は?」といった疑問がわいてくるのではないでしょうか。その一端をここで見てみましょう。 ● 拾った宝くじ 街で拾った宝くじを調べてみるとこれが何と高額当選、なんてマンガのような話ですが、可能性がないとは言えません。さて、このような場合の正しい処置方法は?
当選している宝くじ券を拾った場合、拾得物として警察に届けなければなりません。遺失物法では、拾得物の保管期間は3ヶ月ですので、この3ヶ月間に持ち主が現れない場合に、やっとその宝くじ券はそれを届けた人のものとなります。 この保管期間の間に当選金の支払い期間が過ぎてしまうようなケースでは、警察側が代理で換金の手続を行ってくれますので、ご心配は無用です。 ● 破いた宝くじ 「外れた宝くじを、エイとばかりに破り捨てたら、その中に当選券も混じっていた」とか「当選券をポケットに入れたまま洗濯してしまった」、といったことはあり得ますね。宝くじの裏側には、「宝くじをよごしたり、きずつけたりしたときは、当選金をお受け取りになれないことがあります」との注意書きがあります。さて、このような場合は、どうなるのでしょうか。 このような場合、宝くじの種類や回号、組番号、番号が判別できるようであれば鑑定後支払いをされる場合がほとんどだそうです。著しい破損や汚損があっても、みずほ銀行の本店に送れば鑑定してくれるケースもあるようです。 ですから、間違って宝くじを破損してしまっても、すぐにあきらめないで、みずほ銀行の本支店に相談してみましょう。 |
