たとえば、ジャンボ宝くじの一等といった高額の宝くじに当選した場合、皆さんならどうしますか?
「そんなことは当選してから考える」なんて言わないで、一度、「やった方がよいこと」、「やらない方がよいこと」について考えてみませんか。
自分が買った宝くじが高額当選していると分かった場合、浮かれて、誰彼かまわず「宝くじに当たった」と触れ回るなどはもっての外です。まず、当たった宝くじの所定欄に住所、氏名、電話番号を記入し、自分の印鑑も押して、迅速に、最も安全な方法でみずほ銀行の本支店に行きましょう。 次に、 受け取った当選金は、安全のため、とりあえず銀行口座に振り込むことをお勧めします。ゆめゆめ現金は持ち帰らないことです。また、銀行に「当選証明書」の発行を依頼するのも忘れないで下さい。
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宝くじで高額当選をして大喜び、ましてや1等と前後賞が重なって当たれば、「世界がバラ色に見えてくる」と思うのですが、実際は、必ずしもそういうわけではないようですね。
高額な当選金を受け取った後、いろいろな面倒に巻き込まれて、憂鬱になったという人も少なくないそうです。当選を言いふらしているわけではないのに、当選の事実をどこからか聞きつけて、たとえば、誰からともなく金を貸してくれと頼まれたり、または保証人になってくれと頼まれたりする、或いは、名前も知らない団体から寄付のお願いをされたりする、といったことがあるようです。ひょっとしたら、親戚を自称する人が突然出現したりするかもしれませんね。
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宝くじに当たった場合、当選金の受け取りは、1万円以下であれば、どこの宝くじ売り場でも換金することができます。また、宝くじを販売している郵便局でも換金は可能です。なお、宝くじ売り場には「5万円マーク」を掲示しているところがありますが、そのようなところでは、5万円までの当選金の受け取りができます。みずほ銀行本支店であれば金額の制約がなく、換金ができます。
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「宝くじを買ったけれど、それをついつい仕舞い込んでしまい、後で気が付いて当選番号を確認したら当選していた」といったケースや「当選はしているのだけれど、当選金額が少額なので、受け取りに行くのを後回しにしていた」というケースには、まま出くわすのではないでしょうか。
そのような場合、「宝くじの時効ってどうなってるの?」と慌てる人もいるでしょう。
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宝くじで高額当選すると、「当たった。当たった」と大喜びしたあと、まずお金の使いみちをあれこれと考えるのがふつうでしょう。でも、しばらくして気持ちが落ち着くと、「このうちの何割かは、所得税や住民税で持って行かれるのか」と暗い気持ちになるかもしれませんね。
でも、ご心配には及びません。「当選金付証票法」の第13条には、「当選金付証票の当選金品については、所得税を課さない」と明記されています。当選金が非課税扱いで、所得税などの税金はかかりません。ですから確定申告の必要はいりません。
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