| 宝くじの抽選 |
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日本で販売されている宝くじにはジャンボ宝くじのように番号があらかじめ記載されている「開封くじ」、ロトやナンバーズのような「数字選択方式」、スクラッチのような「被封くじ」の3種類がありますが、自分で当選を確認できる「被封くじ」以外は、すべての抽選が公開されており、その抽選会を見学できます。この抽選会には、不正防止のため、弁護士、宝くじを発売する自治体職員、宝くじ受託銀行の職員が立ち会いしています。 「開封くじ」と「ナンバーズ」は風車式抽選機を使います。これは0~9の数字が割り振られている丸いボード(風車)をモーターで回し、離れたところから放った矢が当たった数字が当選番号になる、というものです。抽選番号が8ケタであれば、8台の風車が並び、順に矢が刺さってゆくことになります。 なお、風車上の特定の数字を狙い撃ちできないようにするため、風車を回すモーターの電源をランダムにオン・オフして回転数が一定にならないようにするなどの工夫が凝らされています。 一方、「ロト6」や「ミニロト」などの数字選択方式の宝くじでは、「夢ロトくん」の愛称がある電動攪拌式遠心力型抽選機を使います。1~43(ミニロトでは31まで)の数字が書かれた抽選球を回転する皿の上に投入し、皿の特定の箇所から抽出される抽選球の番号が当選番号となります。同じ番号が重複して出ることはありません。その後「ボーナス数字」用の抽選球を1個摘出します。 抽選会はそれなりに面白いものです。抽選会の様子はインターネットでも配信されていますので、一度覗いて見てはいかがですか。 |
