| 前後賞と組違い賞 |
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宝くじは景気の良し悪しにかかわらず根強い人気があるようです。 ここでは、これから初めて、宝くじを買おうとする人のために、「前後賞」と「組違い賞」を解説していきます。 まず、前後賞ですが、皆さんはよく「前後賞合わせて3億円」といった謳い文句をテレビなどで聞いたことがあると思います。「前後賞」というのは、文字通り、1等の当選番号の下一桁の前後の番号に付く賞金のことを指します。たとえば、1等の当選番号が「xxxxxxx5」だとすれば、「xxxxxxx4」と「xxxxxxx6」が前後賞ということになります。 2010年の「年末ジャンボ宝くじ」は、1等が2億円でしたが、1等の前後賞が各5,000万円でした。前後賞の当選金は1等ほど高額ではありませんが、その代わり、当選本数が1等の2倍あるのが魅力です。それに、もし連番で宝くじを買っていれば、1等とその前後賞を合わせて3億円を獲得できます。このような理由で、多くの人は連番で宝くじを購入しています。 一方、「組違い賞」とは、当選番号は1等と同じなのですが、組が違う場合に付く賞金のことを言います。宝くじは、組と番号がセットになっているのですが、その組は1組から99組まで99通りあります。そのうちの一組は一等ですから、組違い賞は98通りあることになります。当選の確率が多い分、当選金額は前後賞と比べて格段に低くなります。2010年の「年末ジャンボ宝くじ」の場合、組違い賞は10万円でした。 でも、こうしてみると、当選の金額に差はあるものの、いろいろな当選の可能性があるので、宝くじの夢もそれだけ広がるというものですね。 |
